婦人科担当　副院長の白岩和香苗です

婦人科部門のご挨拶

こんにちは！ラエティスクリニック本町　婦人科部門を担当します副院長の白岩和香苗です。

今日は私の開院にあたっての思いをお伝えします。

“婦人科外来受診のハードルを下げたい”
“栄養療法を併用することで、薬に頼りすぎない生活のサポートをさせていただきたい”

そして、

“患者さんはもちろんのこと、一緒の働くスタッフの人生にも彩を”

という想いでラエティスクリニックに婦人科部門も立ち上げることになりました。

医療機関というところは受付から始まります。患者さんに接するスタッフの多くが女性であり、特に私たち婦人科部門は全員が女性スタッフです。来られる皆様に元気を与えられるスタッフでいるためにもスタッフ自身が健康で輝いていることはとても大切だと思っています。

当初半信半疑の栄養療法も、自分自身に不足していた栄養を補うことで結果的に風邪もひきにくくなり、鼻炎・月経前のイライラ・肌のトラブルも改善することができました。

実感するまでの時間はかかるかもしれませんが、何か「イイこと」があると確信しています。

忙しい日常の中でもホッとする時間を共有し、ご自身の人生に「彩」を添えてみませんか？

目まぐるしい世の中の変化に、そして女性のライフステージに、負けない体づくりのお手伝いをできればと思います。

副院長　婦人科担当　白岩和香苗（しろいわ　わかな）